いわき平時空MAP

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水石山[みずいしやま] 三和

歴史・観光・行楽

標高735.2mのうつくしま百名山の一つである山。山頂には水が溜まっている石があり、日照りでも枯れることがないことから水石と呼ばれる。

出典元:いわき市観光サイト

美空ひばり「みだれ髪」記念歌碑[みそらひばり「みだれがみ」きねんかひ]

歴史・観光・行楽

美空ひばりさんが大病からの復帰後に発表した名曲「みだれ髪」の舞台となった塩屋岬の灯台のふもとに歌碑、遺影碑、永遠のひばり像が建つ。

出典元:いわき市観光サイト

道の駅よつくら港[みちのえきよつくらこう] 四倉

歴史・観光・行楽

オープンから8ヶ月足らずで津波による壊滅的な被害を受けた。翌2012年1月には大型テントで仮営業開始。8月にはリニューアルオープン。新鮮野菜・手作り総菜・お土産などが販売され、2階は海鮮を中心としたフードコーナーとなり、地元からも愛されるスポットとなっている。

出典元:いわき市観光サイト

みろく沢炭砿資料館 [みろくさわたんこうしりょうかん] 内郷

歴史・観光・行楽

片寄平蔵が、安政3年(1856年)に石炭を発見した内郷白水町弥勒沢の地で、炭鉱で働いていた渡辺為雄氏が離職後、炭鉱写真や採掘に使用した鉱具など炭鉱に関する資料を集め、平成元年に私設の「みろく沢炭砿資料館」を開館した。野外には、トロッコやレールの再現展示や石炭が地表に露出している露頭も見ることができる。

出典元:いわき市観光サイト

みんなの交流館 ならはCANvas[みんなのこうりゅうかんならはきゃんばす] 楢葉町

歴史・観光・行楽

2018年7月開館。全9回のお茶飲みワークショップの中で語られた楢葉町民の想いをもとに設計され、地域や世代を超えて愛される施設を目指している。共有スペース、多目的室、調理室、サウンドルーム、バンドルーム、ワークスペースなどがあり、用途に合わせて利用できる。

出典元:公式HP

木造地蔵菩薩立像鼻取地蔵[もくぞう じ ぞう ぼ さつりゅうぞう] 四倉

歴史・観光・行楽

長隆寺にあり、鎌倉の円覚寺長老から贈られたと伝えられている。この地蔵菩薩が童子の姿となり、田の代かきを手伝ったという鼻取り地蔵の伝説が残っている。

出典元:いわき市観光サイト

モリアオガエル[モリアオガエル] 川内村

歴史・観光・行楽

木の上に卵を産むことで知られるモリアオガエルは日本の固有種。川内村の平伏沼(へぶすぬま)の繁殖地、岩手県八幡平市の大揚沼の繁殖地が国指定の天然記念物と指定されている。伝説では平伏沼を延命の沼とも呼ばれ、樹上のカエルを見れば命が伸びるらしい。

八茎薬師[やぐきやくし] 四倉

歴史・観光・行楽

いわきの三大薬師の1つ。大同元年(806年)徳一大師の創建といわれている。以前は山頂にあったが、火災による消失で現在の場所に再建。お堂が鳴動することがあり「鳴堂」とも呼ばれている。

出典元:いわき市観光サイト

流鏑馬神事[やぶさめしんじ]

歴史・観光・行楽

飯野八幡宮の例大祭で行われる神事。狩装束に身を包んだ騎士が馬場空駆け・生姜撒き・扇子撒き・的矢の順で4度馬を走らせ、生姜撒き・扇子撒きでは縁起物のショウガと扇子がまかれる。

出典元:いわき市観光サイト

山津見神社[やまつみじんじゃ] 飯舘村

歴史・観光・行楽

平安時代、源頼義が白狼に導かれ、凶賊・橘墨虎を捕らえたという伝説にちなんで名付けられた虎捕山の中腹に山津見神社の本殿があり、山の神「大山津見神」を祀っている。2013年に火災で拝殿、狼の天井画などが消失。建物再建後、東京藝術大学の生徒らの協力で231枚の天井画を復元した。
https://www.fsrt.jp/now/no2/4790.html

出典元:福島県/官民合同チームHP

湯ノ岳[ゆのだけ] 常磐

歴史・観光・行楽

標高593.6メートル。山頂までは湯ノ岳パノラマラインとよばれるドライブコースがあり、中腹からは太平洋まで望める。

出典元:いわき市観光サイト

湯本温泉[ゆもとおんせん] 湯本

歴史・観光・行楽

いわき湯本温泉は 1300年以上の歴史を持ち、日本の三古泉として名が知られてきた。 中世には戦国大名の来湯、 江戸時代は浜街道唯一の温泉宿場町として人気があった。明治以降、石炭採掘により温泉湧出が止まったものの炭鉱側との協議により復活。炭鉱閉山後は常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)のオープンにより名を高めた。泉質はさまざまな効能を併せ持つ。

出典元:いわき市観光サイト

夜明け市場[よあけいちば]

歴史・観光・行楽

東日本大震災によって店舗を失ってしまった飲食店オーナーやU・Iターンの人々の事業再生・開業サポートを目指して、白銀小路を改装し、昭和のスナック街だった「白銀小路」を食を通じて盛り上げていこうと始まった飲食街。

出典元:公式サイト

夜の森公園[よのもりこうえん] 富岡町

歴史・観光・行楽

小高い丘を有する桜の名所で、樹齢100年以上のソメイヨシノを含むおよそ300本の桜が園内を彩る。原発事故により帰還困難区域に指定されたが、2022年に特定復興再生拠点として立ち入りが緩和され、観桜が可能となった。

出典元:福島県HP

龍門寺[りゅうもんじ]

歴史・観光・行楽

応永17年頃に建立。岩城の国主岩城家の菩提寺。茅葺の山門は、いわき市指定文化財となっている。また、龍門寺の井戸と沼の内の賢沼は繋がっているといわれている。

出典元:いわき市観光サイト

六十枚橋[ろくじゅうまいばし]

歴史・観光・行楽

説1:豪雨で赤大根が畑から流され、下流の人々がそれを拾い刻んで切干しとしてむしろに干し、六十枚のむしろが並んだ。 説2:江戸へ送る米を小名浜の港に運ぶため夏井川に橋をかけたら、板が60枚必要だった。 説3:平城があった時代、小川で焼いた瓦を夏井川を伝って運んでいた。その瓦の包の単位か数を表したもの。

六角堂[ろっかくどう] 北茨城

歴史・観光・行楽

岡倉天心が明治36年に茨城県の北茨城市大津町にある五浦に訪れ、この地をいたく気に入り、思索の場所として自ら設計したもの。中国、インド、日本といったアジアの伝統思想が、ひとつの建物全体で表現され、世界への発信拠点とした。

ワンダーファーム[ワンダーファーム] 四倉

歴史・観光・行楽

全国でも珍しいトマトのテーマパーク。いわきサンシャイントマトというブランドトマトで有名。トマト狩りや併設のレストランなどが楽しめ、イベントも多く開催されている。

出典元:公式サイト

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