スパリゾートハワイアンズ[すぱりぞーとはわいあんず] 常磐
歴史・観光・行楽
いわき湯本温泉の豊富な湯量を活用した、6つのテーマパークからなる温泉レジャー施設。1年中28度に設定された館内では、常夏ムード満点のプールや世界最大級の大露天風呂「江戸情話与市」など一日中温泉を満喫できる。また、フラガールとファイヤーナイフダンサーによるエンターテイメントショーは必見。
出典元:公式HP
スポルト平[スポルトたいら] 平
歴史・観光・行楽
ボウリングだけでなく、ビリヤードやゲームセンターも備えている。ゆとりの24レーンに加え、キッズ専用アイテムも取り揃え、家族で楽しめるボウリング場となっている。
住吉磨崖仏[すみよしまがいぶつ] 小名浜
歴史・観光・行楽
遍照院の裏山の西崖面に6つの龕が作られ、中に厚肉彫の尊像が掘り出されている。鎌倉時代の仏教思想を背景として彫刻されたと言われている。貴重なものとして昭和61年にいわき市指定史跡に指定された。
石炭・化石館ほるる[せきたんかせきかんほるる] 常磐
歴史・観光・行楽
常磐炭田が繁栄した当時の資料や市内で発見されたフタバスズキリュウをはじめとする貴重な化石が展示されており、模擬坑道では炭鉱の生活や歴史が再現されている。
出典元:公式サイト
背戸峨廊[せどがろ] 小川
歴史・観光・行楽
夏井川渓谷の支流の一つである江田川を指し、奇岩怪石と大小10以上もの滝が続き、激しい流れと瀞が変化に富んだ景色を作り出している。命名はかえるの詩人・草野心平による。
出典元:いわき市観光サイト
専称寺[せんしょうじ] 平
歴史・観光・行楽
浄土宗のお寺。境内には約500本の梅があり、東北地方の梅の名所としても知られている。本堂・庫裏・総門が国の指定重要文化財となっている。
出典元:いわき市観光サイト
相馬野馬追[そうまのまおい] 南相馬市・相馬市
歴史・観光・行楽
千年以上前、相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、現在では、毎年7月末の土曜日・日曜日・月曜日、甲冑に身を固めた総勢約400騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な時代絵巻を繰り広げる。お行列、甲冑競馬、神旗争奪戦、神事・野馬懸などが3日間に渡って行われる。
出典元:南相馬市観光情報サイト
SONIC(club SONIC iwaki)[そにっく(くらぶそにっくいわき)] 平
歴史・観光・行楽
かつて映画館だった建物を改装したライブハウス。アコースティックからラウド系まで幅広いジャンルに対応。地元のライブシーンの底辺を支え続けている。
出典元:公式サイト
玉山温泉[たまやまおんせん] 四倉
歴史・観光・行楽
延享元年(1744)から湧き続ける冷鉱泉。胃腸を患っていた磐城平の城主・内藤備後守の奥方が、夢のお告げで掘らせたところ霊泉が湧いてきたという言い伝えがある。
出典元:いわき市観光サイト
丹後沢公園[たんごさわこうえん] 平
歴史・観光・行楽
磐城平城の本丸と二の丸、三の丸の間の内堀だった場所。かつて磐城平城を築く際に、自然の沼を拡張し内堀としようと建設中、大雨により何度も決壊し、進まなくなってしまった事態を受け、人柱を立てようという話になった時、菅波村の丹後という古老が自ら進んで人柱を申し出た。その功績を讃え、子孫はお引き立てを受けたという。公園近くに、丹後老人が人柱となった場所があるという。
中央公民館・文化センター [ちゅうおうこうみんかん・ぶんかせんたー] 平
歴史・観光・行楽
公民館機能(中央公民館)といわき市文化センターが併設した複合施設。大ホール、展示場、会議室、多目的室等目的に応じたさまざまな諸室を備えている。昔はプラネタリウムもあった。
出典元:いわき市
長源寺鳥居元忠の墓[ちょうげんじとりいもとただのはか] 平
歴史・観光・行楽
長源寺は、鳥居忠政が父・元忠の菩提を弔うために建立したのを始まりとする、鳥居家の菩提寺、曹洞宗の寺院。 鳥居家墓所は市の史跡に指定されている。
出典元:いわき市観光サイト
沈船防波堤「澤風」のタービン[ちんせんぼうはていさわかぜのタービン] 小名浜
歴史・観光・行楽
大正7年に起工。役目を終えたあと、昭和23年に小名浜港に沈船防波堤として沈められ、昭和40年に漁港区改良のため撤去。三崎公園にタービンの一部が保存された。
沈船防波堤「汐風」[ちんせんぼうはていしおかぜ] 小名浜
歴史・観光・行楽
大正時代に建造された日本海軍の大型駆逐艦。役目を終えたのち、昭和23年8月25日に小名浜港の防波堤として沈められた。
出典元:海と日本project. in ふくしま(日本財団)
ティーワンビル[ティーワンビル] 平
歴史・観光・行楽
市街地再開発事業として建設された、ホテル、生涯学習プラザ、いわき市消費生活センター、住居などが入った複合ビル。地上17階建ての建物は遠くからも目立ち、町のランドマークの1つともなっている。
照島ウ生息地[てるしまうせいそくち] 小名浜
歴史・観光・行楽
海食崖下の海岸から沖へ約250mに位置し、江戸時代に詠まれた「小名浜八景」の一つ。ウミウの生息地、越冬地として、昭和20(1945)年2月、国の天然記念物に指定
出典元:いわきの『今むがし』
天山文庫[てんざんぶんこ] 川内村
歴史・観光・行楽
かわうち草野心平記念館「天山文庫」は、川内村名誉村民の詩人・草野心平のために村民がつくった建物。1966年に落成式が行われた。趣ある茅葺き屋根の木造真壁造りは、建築家山本勝巳の設計。心平から川内村に寄贈した蔵書3,000冊が所蔵されている。
出典元:川内村HP
天神岬[てんじんみさきすぽーつこうえん] 楢葉町
歴史・観光・行楽
太平洋をのぞむ総合レジャー施設。宿泊施設、レストラン、キャンプ場、バーベキュー、源泉100%の温泉「しおかぜ荘」など、宿泊でも日帰りでも楽しむことができる。地元の初日の出のスポットとしても知られる。
出典元:公式HP